機能解説ページ - 暗号便


暗号便 電子署名機能(署名Web)について

 特徴


暗号便 電子署名機能(署名Web)は、暗号便からファイルを転送する際に暗号便が関連情報に対して署名を行い、正当な暗号便のユーザからのファイルの送信であることをファイルの受信者に保障するサービスです。

ファイルの預かり通知メールに記載されている署名情報に記載されている署名を確認する場合は、暗号便の署名確認ページを利用します。
署名Webによって付与された電子署名の確認を行うことで誰でも署名の正当性を確認することができます。

暗号便 署名Webの利用には無償のアカウント開設を行うことが必要です。
なお、暗号便のアカウントを利用せずにファイル送信ができる「いますぐファイル送信」からは電子署名機能はご利用いただけませんのでご注意ください。


 署名Webの使い方


署名を行う側(ファイル送信側)


step.1 署名用の鍵を作成する
step.2 署名をつけてファイルの送信を行う

署名を確認する側(ファイル受信側)


PCから署名確認ページで署名の確認を行う
携帯電話から署名確認ページで署名の確認を行う



 署名用の鍵を作成する


署名を付与したファイル送信を行うためには暗号便のアカウントを所有している必要があります。
暗号便のアカウントは無償で開設することができます。

次に署名を行うために暗号便へ署名用の鍵を登録します。署名用の鍵の登録はブラウザから全て操作を行うことが出来ます。
まず、暗号便へログインを行った後、メニューから「署名用鍵生成」をクリックします。なお、署名用の鍵の作成は初回のみ必要です。

表示されるメッセージを確認した後、「署名用鍵作成」ボタンをクリックすると、本人確認のためのメールが暗号便から、ログインする際に利用しているメールアドレスへ送付されます。

署名用鍵作成画面

送信されたメールの中に記載されているURLをクリックすると、下の画面の様な署名用鍵生成の専用画面が開きます。
再度本人確認を行うため、暗号便にログインする際に利用しているパスワードの入力を求められますのでパスワードを入力し、「署名用鍵を作成する」のボタンをクリックします。

署名用鍵作成確認画面

暗号便へのログイン用パスワードによる本人確認が完了すれば、署名用鍵の作成は終了です。
これ以降、暗号便にログインすることで署名をつけてファイルの送信を行うことができる様になります。



 署名をつけてファイルの送信を行う


暗号便で署名用の鍵を作成すると、署名をつけてファイル送信を行うことが出来る様になります。
ログインを行った後、メニューから「送信」をクリックします。

通常のファイル送信の場合と同様に、送信するファイルの選択、送信先の設定を行います。



次に暗号化の方法、及びメッセージの設定を行いますが、ここで署名用鍵作成が完了していた場合、「署名の設定」という項目が追加されています。
署名を行う際にはこの設定項目の中にある「送信するファイルに署名を設定する」にチェックを入れます。

署名設定のチェックボックスにチェックを入れると、本人確認用のパスワード入力フォームが表示されますので、再度、暗号便へログインする際に利用するパスワードを入力します。
パスワード入力完了後は通常のファイル送信と同様の手続きとなります。



以上で署名を付与したファイル送信が完了します。
ファイル送信が完了すると、生成された電子署名が文字列及び、QRコードとして表示されます。
表示されたQRコードは携帯で読み取ることにより、暗号便の電子署名検証ページへのリンクが表示され、そこから電子署名の検証を行うことが出来ます。





 署名の確認を行う(PCから行う場合)


署名情報が付与されたファイルダウンロード通知メール内の署名は、暗号便の署名確認ページで正当性を確認することができます。
署名の正当性が確認されれば、その署名が記載されたメールは暗号便から暗号便にアカウントを所有するユーザから送信されたとを確認することができます。

署名が付与されたファイルが送信された場合、以下の様にメールの末尾に暗号便が行った署名情報が英数字の文字列で付与されます。

暗号便によって署名情報が付与されたメールの文書例

暗号便の署名確認ページを開くと下の様な画面が表示されます。
入力項目として、「ダウンロード用URL」及び、「署名情報」を入力する必要があります。

それぞれの情報を暗号便から送信されたメールからコピー&ペーストして画面上のフォームへ入力します。

暗号便の署名確認画面

フォームへ必要事項の入力を行った後、「上記の内容で照合する」ボタンをクリックします。
暗号便は入力された署名情報の確認を行い、その結果をすぐに表示します。以下に、その際の画面を示します。


署名が正当なものであった場合


署名確認に成功した旨のメッセージと確認できた送信内容を表示します。
入力された署名が付与されたファイルがが暗号便のアカウントを所有するユーザから、暗号便を経由してファイルの送付が行われたことが確認されました。

署名確認に成功した場合の画面


署名が正当なものであったと確認できなかった場合


署名確認に失敗した旨のメッセージが表示されます。
入力された署名が付与されたファイルは暗号便を経由して送付されたことが確認できませんでした。

署名確認が失敗した場合の画面



 署名の確認を行う(携帯電話から行う場合)


署名が付与されたファイルが送信された場合、以下の様にメールの末尾に暗号便が行った署名情報が英数字の文字列で付与されます。
メールにはQRコードが添付されるため、携帯電話で読み取ることによって電子署名の確認を行うことができます。

暗号便によって付与されたQRコード化された署名情報


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